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Pra★stor プラスターは、最先端の心理学理論に基づいて、最も効率的な人材配置を実現することにより、組織の人材育成・管理に関する諸問題を解決し、イノベーションをもたらす「組織内人材最適化プログラム」です。 Pra★stor プラスターは、現行の業績評価基準にはいっさい手を加えず、新たな視点での人材評価ができます。



21世紀型の人材育成・管理システム
「アメもムチも不要!!」「強制せずとも人は動く!!」
御社の人材管理は
「テレワーク」「リモートワーク」に対応できていますか?
「コロナ時代」の人材管理は、「監視型」から「支援型」へ!


最新のお知らせ


2021/01/18 理論的背景記事を追加。

2021/01/16 webサイト立ち上げました。

 

 

無料の診断テスト
・あなたのテレワーク適性度テスト
・あなたの会社の「生き残り度」テスト

 

 

Pra★stor プラスターの3大特長


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1.個人の適性を引き出して伸ばす指標をご提供

組織の生産性を最大限に高めるには、個人の潜在能力を活かした「適材適所」の実現が必須であることは、誰もが承知しています。

Pra★storは、人間の内面的な願望や欲求に着目し、“個人の成長にとって重要なのは「何ができるか」ではなく「どうしたいか」である”という理念に基づく、まったく新しい能力開発の指標をご提供します。

 

 

 

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2.仕事に対する自発的なモチベーションを促進

能力があってヤル気もあるという人は何の問題もありませんが、能力があるのに気力が湧かないという人、あるいは、いわゆる「指示待ち人間」のように、やればできるのに自発的には動こうとしない人をどうするかが問題です。

Pra★storは、“モチベーションとは、外から内ではなく、内から外へ向かうものである”というコンセプトに立脚し、内側から自然に湧いてくる自発的なヤル気を促進します。

 

 

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3.新しい人材評価の基準とそれに伴う報酬のあり方をご提案

今や、人材評価の指標を人間の外側に求める時代は終わり、個人の隠された能力や気力や欲求といった内面に求める時代がやってきています。そうなると、「アメ(報酬)」も「ムチ(懲罰)」も無用なものになってきます。

Pra★storは、今まで人材の評価基準としては困難だと思われてきた人間の内面にフォーカスをあて、従来とはまったく異なる視点から、いわば「もうひとつ別の成績表」をつけるという発想であるため、現行の人事考課の基準にはいっさい手を加える必要がありません。「変える」のではなく「加える」という発想です。それはいわば新しい組織文化の創造です。

※経営幹部の方へ

あなたがもし、「我が社には、自発的に動く社員など必要ない。イエスマンがいればいい」とお考えなら、あなたが経営する会社は、21世紀において衰退の一途をたどるでしょう。時代はすでに、まったく新しい価値観・世界観で動いています。 今すぐ、「あなたの会社の「生き残り度」テスト」をお試しください。

 

 

 

Pra★stor プラスターの4つの柱


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■柱1:職種適性診断テスト

約300項目の質問によって構成される5種類のテスト(「自律度・被統制度テスト」「社会的適応性テスト」「社会的役割テスト」「モチベーション度テスト」「環境度テスト」)により、対象者の(企画・営業・事務・研究職などに対する)職種適性を導き出し、その診断結果を次の2種類のカルテとしてご提示いたします。

〇個人用カルテ(本人向け)
 本人に最も適した職種と仕事のスタイルを総合的に診断。
 本人への注意点やアドバイスも含む。

〇指導用カルテ(管理職向け)
  管理職としてその人(部下)とどのように接すれば効果的な組織運営ができるかを明示。

 

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■柱2:経営幹部・管理職/一般社員ごとの研修

20世紀型から21世紀型へ、企業の経営改革のためには、体制(ハードウェア)を変える前に、まずは体質(ソフトウェア)を変える必要があります。言い換えれば、組織という舞台上で日々演じられているドラマ(組織文化)の、配役はそのままでシナリオを変えるのです。たとえば、上司と部下という上下関係はそのままで、上司が部下に対する、部下が上司に対する接し方を変えるだけでも、そのドラマの結末は変わります。
そこで、経営幹部および管理職、一般社員を対象に、現場で日々展開されているドラマの変換シナリオをご提供します。

●一般社員向け体質改善シナリオ

○「被統制」から「自律」へ
○ 職場のコミュニケーション改善
○ミスやエラーを減らすために
○「スタンドプレイ」から「チームプレイ」へ etc...

●幹部・管理職向けシナリオ
〇強制せずとも人は動く!
〇「非ノルマ型営業」のススメ
〇人を伸ばす褒め方、ダメにする褒め方
〇創造的問題解決とは何か etc...

 

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■柱3:目的別のチーム編制プログラム

職種適性診断テストの結果を綿密に分析し、さらに個人の能力と他者との相互作用を最大限に活性化させる独自の理論に基づき、次のような2つのチーム編成をご提案いたします。

〇業務別プロジェクトチーム
あるプロジェクトが発生した場合、その目的・内容・規模などに最も適した人材を選出し、理想的かつ実戦的な「タスク志向型チーム」の編成をご提案いたします。

〇グループワークチーム
日常的な業務を離れた場で、ある特殊なグループを結成し、グループごとに自主的な課題を任意に設定して集団活動をすることにより、企業内起業家精神が育まれ、さらなるイノベーション効果が期待できます。これは、いわゆる「就業外サークル活動」とは根本的に異なります。

 

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■柱4:個別カウンセリング

一般的なカウンセリングと組織の人材を対象としたカウンセリングでは、目的が根本的に異なります。
単なる「お悩み相談」やストレス管理としてではなく、対象者一人一人から本来の適性や資質を引き出し、人材育成と適材適所を実現し、対象者と組織との「win-win」関係を構築することで、職場への定着率向上を目指す個別カウンセリングをご提案いたします。

※このカウンセリング技法は、最先端のヒューマニスティック(人間性)心理学の理論に基づいており、対象者の心理を精神病理学的に分析・診断するのではなく、個人と集団のよりよい関係性を模索し、個人の自己実現と組織の目的達成を両立させ、支援することに主眼を置いています。

 


 
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